Eva Solo (エヴァソロ) はデンマーク発祥のホームブランドです。現在は、4代目となるJan Engelbrecht氏が率いており、100年以上もEva Soloのラインナップを提供しています。当時からキッチンウェアをメインに展開しており、機能性とデザイン性の両方を追求してきました。現在もなお根強いファンが多く、世界中で愛されているブランドといえるでしょう。 コーヒーカプセルケース こちらのケースはコーヒーカプセルをオシャレにデコレーションとして扱うために用意されたもの。一つのケースにまとめても良し。別々に用意しても良し。コーヒーメーカーの周りが賑やかになるでしょう。 テーブルグリル 七輪を洋風に仕上げたこのテーブルグリルは持ち運び可能な取っ手が付いていて持ち運びも容易。磁器なので熱にも強くデザイン性の高さにEva Soloのブランド力を感じます。お庭やビーチなど幅広くシーンで使えます。 ハーブポット ハーブ等を育てるときにあると便利なのがハーブポット。必要になった分だけ水を吸い上げてくれる仕組みになっています。たくさんのハーブを育てるときも並べても見栄えが良く使い勝手が良いでしょう。 カラフェ 幾つもカラフェを紹介してきましたが、こちらは日常生活にも使い易いデザインの仕上がりになっています。カバーあり/なしで用途を使い分けるのも良いでしょう。 ドレッシングシェイカー サラダなどのドレッシングを作る際にボウルから再度写すのではなくそのままドレッシングツールとして使える優れもの。Eva Soloのキャップ部分には特許技術が使われており漏れないようになっています。また複数のドレッシングを作る際にもそのまま並べたりすることも出来る利便性の高い一品。

モンサンミッシェルの近くの村、ヴィルデェ・レ・ポエルのErnest Mauviel氏によって設立されたMauviel (ムヴィエール)は1830年からキッチン用具をプロの料理人へ提供してきました。このヴィルデェ・レ・ポエルは”銅の街”と言われるほど、銅生産が盛んであり、ここにMauvielのルーツを見ることができます。現在ではデザインと機能性を備え、ステンレス、銅、アルミ素材を駆使し、長くプロに愛されてきた実績があります。 キャセロール 鍋 取っ手付きの鍋。デザイン、色、使い勝手まで文句なしの一品。サイズは24cm。 フライパン 12cm Mauvielのミニシリーズのフライパン。そのままディナーテーブルに持っていても遜色ない仕上がりです。 キャセロール ポッド 煮込み料理などに最適な横長タイプの鍋。メイン料理にふさわしく存在感があります。サイズは20cmから。 ソースパン フレンチといえば欠かせないのがソースですが、こちらのソースパンはソース作りを一層楽しませてくれるデザインの仕上がりです。サイズは12cm。 シュガーパン お菓子作りなどに使うシュガーパンですが、こちらは飾りたくなるような可愛さがあります。サイズは14cmから。

Wireworks(ワイヤワークス)は1988年にリンカーンリバーとダーレンジフによってロンドンにて小さく始まったブランドです。かの有名なコンランショップが最初の顧客とし迎えたことからもインテリア業界ではWireworksのデザインが当時から先進的だったことが分かります。それからも彼らのデザインは幾つもの賞を取っています。 現在ではキッチンアクセサリーからテーブルウェア、バスルームアクセサリー用のラインナップを揃えており、そのナチュラルで繊細なデザインを提供しています。 ラウンドテーブル ブラック トレイ単品としても取外せるこのラウンドテーブルは、ソファやベッドの横に使いやすいデザインになっています。細身の足でありながらもベースの部分としっかりつながっており、ぐらつかないようになっています。ベニア板とオーク材にエポキシコーティングの仕上がり。 ホワイトオークブランチ タオルかけ アメリカンホワイトオークに防水仕様の朱漆を塗り、職人の手によってヤスリがかけられた丁寧な仕上がり。濡れたタオルやパジャマなどちょっとしたものを引っ掛けるのに大活躍な一品。 ダークオークブランチ タオルかけ こちらはダークオークを使った、シックな仕上がりのタオルかけです。 オークバスマット 温かみのあるオーク材にシリコン製のストッパーがついたバスマット。アメリカンホワイトオークに防水仕様の朱漆が塗ってあり、耐久力もあり。濡れてもそのまま乾かせます。こちらも職人によってヤスリがかけられています。 トレイキャディ 三つのボックストレイと、シリコンのストッパーがついた持ち運びも可能なキャディ。バスルームや化粧台などの横に置きやすいデザインの仕上がりになっています。

Habitat (ハビタット) はイギリスで展開するホームアクセサリーを扱うブランド。1964年にチェルシーにて初めて店舗を構えたのち、現在は親会社が変わりながらもフランス、ドイツ、スペインなどにも展開するなどヨーロッパでは根強い人気を持っています。扱うカラーバリエーションも豊富で買う人の好みで部屋をアレンジできるのもHabitatのブランドの豊かさを証明しています。 ランドリーバスケット アイダホランドリーバスケットと称されるこちらは、竹材料を使いしなやかな強度を保ちながらも、シックなデザインで使いやすいでしょう。 ウッドトレイ ハードメーブルを使ったウッドトレイ。手入れもしやすいようデザインがされています。自然色なのも他の家具などにもマッチしやすい仕上がり。大きめのサイズも展開あり。 ベース ブラック/コッパー コッパーと黒のコントラストが美しいこちらのベース(花瓶)は単体で扱えるほどの存在感。水を入れることができないので造花とドライフラワーのみ扱いが基本。 ベース コッパー 鏡面仕上げのコッパーとテクスチャーを加えたベース(花瓶) 黒/コッパーのバージョンの色違いとして展開。同様に水は使えないので造花とドライフラワー用に。 テーブルランプ なめらかな曲線とコッパーが美しいテーブルランプ。オンとオフに加え、淡い色もつけられるオシャレなアイテム。

L’Atelier du Vin (ラトリエ・ドゥ・ヴァン) はフランスのファミリー事業としてスタートした1926年からワイン製造やボトリングに携わり、現在ではワインが眠っている地下室からそれがグラスに注がれるまで全てL’Atelier du Vinが担えるほどの商品を取り揃えています。L’Atelier du Vinが手がける商品は、L’Atelier du Vinのスタンスともいえる追求された機能性によってもたらされる機能美が垣間見え、その無駄を極限に削ぎ落としたデザインは一見の価値アリ。 シルバーデカンタ 鏡面仕上がりのこのデカンタはエレガンスと機能性を兼ね備えたデザインになっています。曲線のカーブは美しくもありながら持ちやすいグリップも再現しており、思わず見とれるほど。1.5ℓ仕様 チーズナイフセット L’Atelier du Vin (ラトリエ・ドゥ・ヴァン)が誇る木彫りデザインの強みが伺える仕上がり。思わずワインアクセサリーの一つとして欲しくなってしまうこちらのチーズナイフは、硬いチーズから柔らかいチーズまで対応できるようになっており無駄のない作りになっています。 トラベルギフトセット この奇妙なギフトセットは実はヨーロッパワインのフレグランスが入ったアロマセット。葡萄の香りにはワインの足跡とも言われる香りが残っていますが、このギフトセットは各地の葡萄の香りと共に巡ることができます。アロマガイド付き ワインツールセット L’Atelier du Vinが代表するツールが入ったセット。オープナー等各種揃ったツールはブナ材の鮮やかな木目に映えるような仕上がりになっています。壁にかけることも可能なのも◉ チーズケージ チーズ、お菓子、フルーツを美しく飾り立ててくれるチーズケージ。取り外しが可能なウッドトレイと丁寧な仕上がり。ソフトな印象で使いやすい一品。

Clarisa Hulse (クラリス・ハルス)は色、柄、生地のコラボを提供するイギリスの繊維業界をリードする女性の一人。イギリス有名百貨店には彼女が作り出す美しく繊細なタッチが施されたホームアクセサリー、壁紙から製品が卸されていて根強い人気があります。 プラハで生まれた彼女はその後、タイ、スペイン、イタリア、ギリシャに移り住んだ経験を持ち、様々な国に住むことによって得た経験は彼女の作り出す製品のエクレクティシズムに反映されています。 今回はそんな彼女が作り出す様々な製品を紹介したいと思います。 クッション ミッドナイト/パテ クラリサの旅を表現したこちらのクッションはギリシャのポピー、スコットランドのシダ、ウィルトシャー州の花が散りばめられた仕上がり。落ち着いたトーンと明るすぎないブルーが基調となっていて、お部屋をリッチに飾ってくれます。 クッション ネオン/シャルトリューズ ショッキングピンクと明るい黄色をうまく調和させたクッションシリーズの代表作。シルエットは大きく映し出されたフェネルをモチーフにしたデザイン。 クッション カワセミ/モンキチョウ クラリサはセリ科植物の細長い茎と軽やかな葉をよく作品のモチーフにしていました。こちらに施されたデザインもそれを主張するようにモンキチョウの鮮やかで大胆なイエローをカワセミの落ち着いたブルーでまとめた作品になっています。 クッション カワセミ/オニユリ 他作品と同じように、セリ科植物をモチーフにした作品。カワセミの艶やかなブルーと合わせたのはオニユリの独特な赤色。絶妙なバランスの色彩感覚はクラリサならでは。 クッション カワセミ/玉石/青緑色/アンティークゴールド ブルー、ライトブルー、玉石の組み合わせにアンティークゴールドを混ぜた落ち着いた仕上がり。全体的に中間色でまとめあげたテキスチャーはクッションとして沿えたくなること間違い無し。

Molton Brown (モルトン ブラウン) は1973年に、イギリスにて始まったブランドです。モルトンブラウンという名前はサウスモルトンストリート発祥であり、現在は世界各国の高級デパートにて取り扱われております。2013年にはイギリスの王室御用達としても親しまれるようになったこのブランドは、香り豊かなセレクションは女性、男性の両方にギフトとして送っても喜ばれるでしょう。今回はそれらの中でも幾つかセレクトしたものをご紹介したいと思います。 ロックローズ＆パイン ハンドウォッシュ 包み込むような色が美しいこのロックローズ&パインのハンドウォッシュは、肌にも優しいパラベンフリー処方。大人な香りも魅力の一つです。 ウード・アコード＆ゴールド ボディウォッシュ 24金の金粉がブレンドされながらも品を醸し出すこちらは黄金の液体と謳われるほど高価な様々なフレグランスがブレンドされており、豪華なバスタイムを約束してくれるでしょう。 デューイリリー オブザバリー ハンドクリーム ブライダルブーケをモチーフにしたこちらのハンドクリームは、女性にプレゼントしたいこと間違いなし。 フェスティブヴィンテージ2016 新作のこちらのボディウォッシュは、グレープフルールの香りとプチグレン、そして深みを増すペチバーをブレンドしています。 フランキンセンス＆オールスパイス ハンドウォッシュ 美しい深紅と、スパイスの効いた華やかな香りがクリスマスシーズンに最適なハンドウォッシュです。 フランキンセンス*、オールスパイス、シダーウッドがブレンドされ、 複雑に絡み合ったスパイス、落ち着いたウッディ調のアロマ、 ほのかな甘さや爽やかさを醸しだします。

フラワーデザインの中でも、ボックスに詰めるというデザインで有名なNicolai Bergmann (ニコライバーグマン)ですが、2000年に本人によって考案され、そのデザイン性の高さから現在も尚とても人気があります。今回はそんなニコライバーグマンからオススメのフラワーギフトをチョイスしてみました。 サンタズボックス クリスマスらしさがふんだんに散りばめられたこちらのフラワーボックスは、艶やかな赤い花とともにクリスマスオーナメントなども一緒に入っており、クリスマスギフトにもぴったりなモダンデザインに仕上がっています。 ホワイトクリスマス 白を基調に、緑の蓋とセットになっているこちらは、ホワイトクリスマスとモチーフにしたデザインになっています。サンタズボックスのようにオーナメントも散りばめられており、どこに飾っても華やかにしてくれる仕上がりです。 ブライトビューティ 明るい花を使ったこちらのブライトビューティは、その名前のように、色彩豊かなデザインになっています。若さ、元気さに溢れるこちらはどんなシチュエーションでも使えるそんな一点です。 チャーミング ピンクやグリーンで構成されたこちらのプリザーブドフラワーは、花の可憐さがよく出た仕上がりになっています。プリザーブドフラワーは、生花と違いきちんと手入れをすると３年ほど楽しめますからギフトとしても長く愛用できる逸品です。 エレガンス　ブーケ ブーケも手がけるニコライバーグマンでは、エレガントな仕上がりになっているこちらもオススメの一品。まるで綺麗な庭の一部を切り取ったような生花の華やかさは、特別なシチュエーションにもピッタリです。

Iittala (イッタラ) はフィンランドのデザイン企業であり、イッタラグループの中にはアラビア、ハックマン、イッタラ、ボダノバ、ホガナス・ケラミク、ロールストランド、ホヤング・ポラリスなど数多くの子会社を従えています。1881年にガラス工場として設立されたのを機に、現在も尚形を変えながらも愛されるブランドとして確立されています。日本でも特に有名なのはイッタラとアラビアシリーズですが、幾つか紹介したいと思います。 カステヘルミ　プレート Oiva Toikka氏によってデザインされたこちらのプレートは、”滴”という意味を持ったカステヘルミという名前を持ち、その模様が印象的なデザインになっています。最初にデザインされたのが50年前にもなりますが、現在も尚根強い人気を持っており、大皿プレートとしてテーブルを品良く飾ってくる一品になっています。 ティーマプレート　ブルー Royal Kaj Franck氏によってデザインされたこちらのプレートは、キルタシリーズが元になったティーマシリーズです。シンプルでありながらも、洗練されており、日常品としても愛されているそのデザインはギフトにもオススメです。 フィンラディア　ベース 今も尚、イッタラの工房で手吹きで作成されているこちらのベースはIittalaブランドの中でも特に有名なガラスデザインの一つです。Alvar Aalto氏によって手掛けれたこちらのシリーズは、曲線部分が特に美しくも部屋のインテリアにもマッチする一品。プレゼントにも是非渡したいそんな仕上がりです。 タイカプレートミッドナイトブルー Iittalaシリーズの中でも比較的、柄の印象が強い仕上がりになっているこちらのプレートは、Klaus Haapaniemi氏の個性がよく出たデザインになっています。他のシリーズとも合わせやすい様、考慮されてもいるので、組み合わせのアクセントにもオススメの一点です。 カステヘルミ ケーキスタンド Oiva Toikka氏のカステヘルミシリーズの一つでもあるこちらのケーキスタンドは、存在感がありながらも主役のケーキを引き立ててくれる仕上がりになっています。

Royal Brierleyはイギリス、ウェストミッドランズ発祥のクリスタルガラスの作るブランドです。その歴史は1776年にまで遡ります。またこちらのRoyal Brierleyは王室御用達のブランドでもあり、イギリス王室との歴史も長く、その洗練されたデザインが長く愛される証拠でもあります。現在、会社名はDartington Crystal ltd.となり世界各地でも展開されています。今回はRoyal Brierleyのラインナップでもテーブルで使うドリンクウェアを５つ紹介したいと思います。 グラス こちらのグラスはRoyal Brierleyの原点とも言えるグラスです。お水からカクテルなどドリンクをサーブしやすいそのデザインは、グラス一つをとっても存在感があるためシングルプレートディッシュでも華やかさをディナーシーンに添えることでしょう。 アイスバケット150mm用 Royal Brierley特有の繊細さを醸す細工が施されたこちらのアイスバケットは、どんな時もあなたのお気に入りの飲み物を冷たくしてくれる優れものです。シャープな印象が強いですが、他の商品との相性が抜群です。ガラスウェア特有の細工の細かさがよりリッチな印象をテーブルにもたらしてくれます。 デカンタ 75cl 職人によって細かくカットされたこちらのデカンタは、スピリッツからワインまでスタイリッシュにキープしてくれるデザインになっています。Royal Brierleyの骨頂とも言えるこのデカンタはテーブル模様を凛々しくしてくれること間違いナシでしょう。 水指し 2つ目に紹介した商品の同じシェードを使った別のバージョン。大きめのベースは存在感が強いながらも、大胆さを醸し出すそんな一品になっています。 ワイングラス Royal Brierleyで最もオーダーされているこのワイングラスはそのエレガントさから世界各地で愛されています。白、赤、ローズまでワインにまた一味足してくれるようなオシャレな仕上がりになっており、人数分揃えたくなってしまうそんな一品になっています。